給食委員会活動 食育紙芝居「ぺらぺら」の読み聞かせ

2022年5月 給食委員会活動 食育紙芝居「ぺらぺら」の読み聞かせ

給食委員会の児童が、好き嫌いをせずになんでも食べることが、元気につながることを1・2年生の児童に伝えるため、朝の学習時間に教室へ行き、読み聞かせを行いました。 食品を食べるたびに体が変化し、みるみる元気な姿になっていく主人公ぺらぺらの姿を、次はどうなるのかと食い入るように眺めていました。 読み聞かせの後には、できるだけ、なんでも食べるようにしたいという感想がありました。

食育紙芝居「ぺらぺら」

からだがぺらぺらの「ぺらぺら」。黄色・赤・緑のグループの食べ物を食べて、からだが変わる様子を描き、食べ物の働きを知らせる食育紙芝居。(千葉市教育研究会給食部会 作成)