学習会の開催概要
- 目的:食に関する指導において、効果的な1人1台端末タブレットPC(以下「ギガタブ」)の活用方法や実践例を学び、専門職としての資質向上を図る。
- 日時:令和6年12月12日(火) 18時~20時
- 会場:千葉市教育センター 講堂
- 参加者:48名
- 講師:千葉市立柏台小学校 栄養教諭 小林 宰
- 講義:令和6年度食生活実態調査結果と概要
- 操作研修:Googleフォームの作成に係る基本操作及び集計、活用方法について
開催内容
児童生徒の食生活の現状を把握し、今後の学校給食における食事内容の検討及び食に関する指導に活かすため、食生活実態調査における市全体の集計結果と概要について学んだ。
ギガタブを効果的に活用するために、Googleフォームを使ったアンケートの作り方、作成したアンケートの配付方法を学んだ。
児童生徒の興味、関心を高めるために、給食を教材としたテスト形式のGoogleフォームの作成方法や動画や写真を活用するアプリケーションの操作方法を学んだ。
まとめ
令和6年度に実施した食生活実態調査の結果から、本市全体の朝食欠食率は増加傾向にあることがわかった。目標とする欠食率0%に近づけ、朝食摂取の習慣を身に付けるよう、引き続き児童生徒及び家庭への啓発が必要であることを再確認した。本調査結果を生かし、自校の実態に沿った食に関する指導の実践を行っていきたい。
Googleフォームを活用したアンケート調査、Web上で回答がすぐに自動集計されるなど、紙媒体に比べて効果的に情報収集が可能であることを再確認した。講義内容は、朝食摂取状況のアンケート、給食クイズ、給食室の様子の写真や動画の活用方法など、食に関する指導における具体的な実践例を交えたものであった。今後もギガタブを効果的に活用し、食に関する指導や給食指導に活用していきたい。


